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ホロウナイト(HOLLOW KNIGHT)

ジャンル:2D探索アクション
プラットフォーム:STEAM、Switch、PS4、XBOXOne
販売/開発:Team Cherry

重厚で荒廃的な美しい世界観に酔いしれながら、広大で複雑な迷宮の秘密に迫っていく…

推し人:たわし

どんなゲームなの?

広大で荒廃的だがどこか幻想的でもある迷宮内を探索していく2Dアクション。道中は隠しアイテムや隠し通路が張り巡らされており、かなり自由な攻略が出来るのが特徴!

探索の楽しさに重点を置いた傑作2Dアクション

推しポイント!

  • 探索する度に新たな道が明らかになる!様々な場所に繋がる文字通りの大迷宮が素晴らしい。
  • 攻撃に使うか、回復に使うか…敵を攻撃することで溜まるソウルシステムがプレイを揺さぶる!
  • グラフィック、音楽や設定が秀逸!隅々までこの美しい世界観が堪能できる。

インディーズゲームの中にもレジェンド的な存在がいる。ホロウナイトもそういったレジェンド作品の一つ。なぜ、ホロウナイトがレジェンド作品たりうるのか?この記事でしっかりと伝えていきたいと思う!
ちなみに、作中に登場するのは全員ムシなんだけど、基本デフォルメされているから虫が苦手な人でも全然楽しめるよ。

だから、殺虫剤はおいていけ?な?

ムシだけど可愛らしいビジュアルでしょ?

広大な“ハロウネスト”を冒険

ホロウナイトはいわゆるメトロイドヴァニアというジャンルに連なる2Dアクション。
プレイヤーはかつて“ハロウネスト”と呼ばれていた滅びゆくムシ達の王国を探索する事になる。
そこは迷宮になっており、死んでいるのかどうかもわからないムシ達が本能剥き出しで襲い掛かってくる!

一見、行き止まりのように見える道にも実は隠し通路が存在していたり、ギミック等が到るところに張り巡らされており、工夫する事で奥へ奥へと進んでいくことができる。

迷宮へと出向く前に出会うお爺ちゃんからもざっくりとした話を聞くことが出来る。

アクション部分の出来も素晴らしく、プレイヤーの動かしたいようにキビキビ動いてくれる。探索を進めていくと手に入る特殊なアクション…空中ダッシュや壁ジャンプ等の特殊な能力も合わさると、さらに自由に動けるようになり、今まで行けなかった場所へも進めるように!

主人公の能力が解放されるとかなりスピーディーに動けるように!この速さ…まいるぜ。

そんなホロウナイト。最大の特徴はこの巨大な迷宮!

主人公が歩を進める度、新しい道がいくつも顔を出すため、この先に一体何が待っているんだろう!というワクワク感が尋常じゃない。


迷宮内はエリア毎に特色が分かれており、それぞれ敵やギミックが異なっているので飽きを感じさせない!さらに、このエリア間が複雑に折り合い隠し通路によって繋がっているのが、もうホント職人芸。マップとレベルデザインが秀逸すぎる!探索してるだけでこんだけ楽しいってマジかよ!

これは迷宮のごく一部のマップ。すんごい複雑なつくり!
全体のエリアマップ。すごく…大きいです。

迷宮の中には友好的なNPCもおり、中でも周辺の地図を売ってくれる”コーニファー”は何としてでも出逢いたいキャラクター。
暗い暗い迷宮内にチャーミングな鼻歌が聞こえてきた時の安心感と来たらもう…!妙に中毒性がある鼻歌で、いつも一緒にデュエットしちゃう。お前もそうなるんだよ。

ふーんふふふーんふーん♪ふーんふふふーんふーん…やっと逢えたね!

新しいエリアについてから、彼に出逢うまでの道のりが結構長かったりするんだけど、その間はまさに『丸腰で極寒のヒマラヤに挑んでいる』ようなもの。無謀!
自分の現在位置さえも表示されない為、マジで迷う!間に合わなくなっても知らんぞーっ(俺が)!!

なお、隠し通路は地図に記載されないので、この辺が怪しい…と自分で新しい道を探っていく楽しみが奪われることは無いから安心して遭難していけ!

特殊なアイテムを装備すると自分のいる位置が表示される。その名もコンパス。そりゃあゴリラな俺らでも分かる必須アイテムですわ。

敵からソウルを奪い、利用する

主人公の武器はなぜか釘なんだけれど、その釘で敵を攻撃するとソウルと呼ばれるエネルギーを奪うことが出来る。そのソウルを使用することでいつでも自身の回復を計ることが出来る!

グググっと溜めて体力を回復。

隙が大きい為、ボスとの戦闘中に回復することは難しいが、探索道中ではかなりお世話になる!いちいち宿屋や回復アイテムを拠点に取りに帰ったりなんていう煩わしいシステムがないのはとてもいい。
また、釘での直接攻撃でないとソウルが増えないというのが非常に良く練られていて、回復をしないとマズイのに自ら敵に近付かざるを得ないというハイリスクハイリターンなつくりになっている。覚悟が道を切り開く!

ソウルは攻撃にも使用出来るようになる。そうなるとゲージ管理の概念が生まれさらに奥深くなる。

ソウルの許容量は迷宮内に隠されているソウルの器の欠片なるものを集めて、ソウルの器を完成させることで増やす事が出来る。ちなみに、体力も一緒。ここら辺はなんかの伝説的な感じやね。

また、“チャーム”という装備品を身に着けることで、主人公に特殊な能力が与えられる。
例えば、武器のリーチが伸びたり足が速くなったりと付与されている能力は様々!チャームはお店で購入したり、迷宮内に隠されていたりとにかく種類が豊富。集めるのが楽しく、済み済みまで迷宮探索したくなること間違いなしだ!ちなみに前述のコンパスもチャームの一つ。忘れずに装備しておけよ?俺はちゃんと言ったからな!

道中で見つかるベンチでは体力が回復できる他、チャームの装着、地図への書き込み等様々な要素が詰まっているいわゆる拠点的なもの。万が一死んでしまったときの復活地点…つまりセーブポイントでもある。

死亡したときはいつもここから。ベンチから始まる迷宮生活。

王国に隠された秘密とは?主人公の戦う理由とは?

ホロウナイトという作品はグラフィックがダークでかなり美しい他、BGMも素晴らしく、それに加えてアクション要素まで良くできているので、それだけでも十分“推し”ていきたい作品なのだけど、まだまだそれだけじゃない!
根幹にしっかりとしたストーリーがあるのよ!

このゲーム。基本的に道中でストーリーというものが一切語られなく、主人公が何のためにこの王国ハロウネストに挑むのか?そもそも何と闘っているのか?タイトルのホロウナイトとは一体何なのか?通常のエンディングを迎えてもさっぱりわからないかもしれない。
物語をきちんと理解するためには、道中にある石碑や登場人物のセリフをしっかり読み込んで組み立て直す必要がある。今こそフロム脳が試される!

中盤でようやく明確な目標が出来る。こういう確信に迫る感じすごいすこ。
冒頭で語られる言葉。最初はさっぱり意味が分からない。

真のエンディングにたどり着くのは中々骨が折れるかもしれないけど、
是非、自分の目でこの広大な世界の秘密について解き明かしてみてほしい。
そして、酒を飲みながら私と語り合おう!大きすぎる代償はない。


俺らのコメント!

おひるね
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しろこ
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てすと

との
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